高血圧とアルコール(飲酒)の関係

飲み会

 

飲酒によって人間の血圧というのは、一時的にですが下がることもあります。しかし大抵の場合、継続してアルコールを飲むことによって血圧は上がっていきます。そして飲酒をさらに続けると、血圧は数日間のうちに低下していくと言われています。

 

アルコールは気晴らしにもなりますし、大人のお付き合いで飲む機会もあるものです。しかし高血圧を未然に防ぐためにも、自分の体は自分で、守っていく必要があります。血圧の測定を行ったりしながら、上手にアルコールと付き合うことが大事です。

 

飲み物で血圧を下げるのであれば、日頃から何を飲むのか気にかけてみることです。杜仲茶も、日常的に飲みたいお茶の一つです。杜仲茶には、ゲニポシド酸という成分が含まれているためです。人間の身体の中に存在する、副交感神経に作用する成分です。

 

末端の動脈ともつながっている神経であり、体の筋肉の緊張をゆるめる作用をもちます。体内の筋肉の緊張がほぐれることで、流れる血管は広がりますから、血液の巡りはよくなります。

 

燕龍茶も、チョイスしたい飲みのものひとつです。キョウチクトウ科の多年草であり、その葉っぱを原料としています。中国においては古くから、健康に良いお茶として親しまれてきました。

 

肝臓を鎮めたり、精神安定作用や解熱効果、めまいなどにも良いとされています。成分としては、カルシウムやマグネシウム、カリウムや鉄分、ミネラル成分、それにフラボノイド、ルチン、カテキンやアミノ酸等、多くの成分が含まれているお茶になります。

 

飲酒は過剰摂取にならないように心がけながら、普段は何を飲むのか意識をしましょう。日本人に馴染み深い、日本茶もよいでしょう。

 

日本茶は余りにも身近な飲み物ですが、ポリフェノールのひとつでもある、カテキンを豊富に含むのも特徴です。これが体内で良い作用を発揮して、血液中のコレステロールを下げる作用なども期待ができます。日本茶をよく飲むことで、糖尿病の予防にもなると言われるほど、なかなか優れた飲み物です。

 

ミネラルウオーターなどの、ピュアなお水に関しては、血液の流れを良くしてくれますから、冷たく冷やしすぎないで、常温で飲むようにしましょう。キンキンに冷やした冷たい状態で飲むと、体も冷やしますし、腸内も冷やしてしまいます。常温で飲むのが体にも優しいですし、ときには白湯を飲むのも良いでしょう。飲酒をしながら、白湯を飲むというのも良い方法です。お水に関して言うと、一気に大量を飲むのではなく、こまめに飲むのがコツです。