干ししいたけを使った血圧を下げる飲み物

料理のだしとして使われている干ししいたけも血圧を下げる効果が期待できます。

 

しいたけなどのきのこ類にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれている他、漢方としても活用されるほどの健康食材です。

 

漢方として干ししいたけは血圧を下げる以外にも以下のような人におすすめされています。

改善が期待できる例
冷え症、便秘、ストレス、不眠、疲れ、肩こり、関節痛、咳、頭痛、腰痛、高血圧、ニキビ、めまいなど

 

干ししいたけ

 

高血圧に良いとされる成分は「エリタデニン」

干ししいたけが高血圧を予防によしとされるのは「エリタデニン」という成分を含んでいるからです。このエリタデニンは、血圧の上昇を抑制してくれる他、LDLコレステロールを低下してくれるので動脈硬化も予防してくれるすぐれものです。

 

カルシウム不足になると高血圧になりやすいと言われていますが、干ししいたけにはカリウムの吸収を助けてくれるビタミンDを多く含んでいますので、カルシウムの食材とともに干ししいたけを摂取することで高血圧を予防することができます。

 

干ししいたけドリンク

先程紹介したエリタデニンは水溶性ですので、戻し汁に沢山出てきます。

 

この特性を利用し、コップ1杯の水に干ししいたけを1つ一晩つけておいた水を飲むだけです。これが簡単につくれる干ししいたけドリンクです。

 

もっと美味しさを追求するのであれば、鍋や煮物、スープなどのだしに干ししいたけを使うだけで、高血圧を予防できるだしが出来上がりますが、ただしスープも塩分が多いと血圧上昇に関わりますので塩分は控えめに。