牛乳200mlとオリゴ糖

牛乳には血圧上昇を防ぐ「オリゴペプチド」や、血圧を正常に調整する働きのある「オピオイド関連ペプチド」が含まれています。

 

また、血圧を調整するために欠かせないカルシウムが豊富に含まれています。牛乳のカルシウムはタンパク質カゼインによるもので吸収がよいカルシウムとしても知られています。

 

厚生労働省の調査によると、乳製品からカルシウムを取得した方は、乳製品以外からカルシウムを取得した方よりも脳卒中の発症が少ない報告があります。

 

この調査からも御覧いただける通り、カルシウムはマグネシウムとともに心臓や血管の動きを調整する重要な役割を担っているため、血圧が高い方は不足させてはいけません。

 

牛乳だけでも血圧予防には十分ですが、甘みが欲しいという方は血圧の上昇を抑制するオリゴ糖を加えると良いでしょう。

 

牛乳

 

1日の目安

牛乳を沢山摂取すればよいわけではなく、1日200mlを目安に毎日飲むようにしてみてください。

 

牛乳以外でもヨーグルトやチーズなどの乳製品でも同様の効果が期待できます。

 

ただし、コレステロールが高めの方は低脂肪乳を摂取するようにしてください。

 

オリゴ糖を加える場合は小さじ1杯程度を目安に加えてくださいね。

 

<まとめ>
乳製品に含まれるペプチドが血圧上昇を予防。

 

カゼインがカルシウムの吸収を助けて血圧を下げるサポートをしてくれる。